電動工具の刃など、消耗品の交換記録を写真で撮っておけば、
確認をとることができます。
大体この程度まで消耗したら交換、というのをグループで共有しておけば、経験が少ない人でも判断に迷うことがありません。交換遅れによる事故や作業効率の低下はもちろん、過剰な交換を避けることで経費抑制も図れます。
一度丁寧に手順を撮影しておけば、それがそのままマニュアルにもなります。
カテゴリ：コラム
店頭に手書きの看板を出しているお店は多いと思います。そういった看板、どこまで記録をとっていますか？また、本部は、多店舗は内容を把握できているでしょうか？
しっかり記録があれば、またそれが共有されていれば、売上の良かったディスプレイの方法を他の店舗にも共有することや、季節のイベント事で「去年はどうしていたかな？」と悩む時間を減らしたりすることが可能です。
また、
・文字の読みやすさは十分か
・問題のある表現は使われていないか
といった点については、事前にチェック出来れば一番ですが、記録さえあれば問題があった時に改善したり、対策を立てることができるようになります。
カテゴリ：コラム
飲食店、ホテル、工務店、その他幅広い業種の方向けにhouren.soの体験説明会を実施いたします。現場の情報共有、マニュアル作成、日報作成にお悩みの方は是非この機会にご参加ください。
日時:2016年4月26日(火)18時30分～19時45分（開場18時15分）
場所：東京都港区高輪3丁目26番33号京急第10ビル TKP品川カンファレンスセンター
参加費：無料
定員：10名様
https://www.n-i-agroinformatics.com/hourenso_seminar
といったお悩みをお持ちの皆様は是非ご参加ください。
もちろん既にhouren.soを導入してみているが活用の仕方がわからない、という方のご参加も歓迎です！
このような業種でも利用が可能かというようなご質問がございましたらお気軽に
よりお問い合わせください。事例のご紹介もしくは活用方法のご提案をさせていただきます。
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